「ライブCD」で試してみる。
ハードディスクに指一本触れず、使っているWindowsに何ひとつ手を入れずに、Linuxを実際に使ってみることができるんです!
Linuxの「ライブCD」を使えば、それが可能。ライブCD動かすのは、次のような仕組み。
- CDイメージをウェブからダウンロードします。お尻に「.iso」が付いたファイルで、650MBくらいあるのがふつう。
- CD-RかRWに焼きます。
- CDをCDドライブに入れ、再起動。
- パソコンは、ハードディスク(のWindows)からではなく、CDから起動するはず。このとき、ハードディスクには指一本触れないから。Windowsにもデータにも、心配は不要。CDを抜いてもう一回再起動したら、ちゃんと元通りだからね。
- あれ? Windowsから起動しちゃった。CDって、なんにも関係なかったよ。そんな場合には、BIOSの設定がオフになっているんでしょう。パソコンがOSを探すのに、まずCD、次にハードディスクという順番にしておかなけりゃいけない。BIOSに入るには、起動のときに「Del」とか「F2」とかいったキーを押せば大丈夫(心配な場合は、誰かに手伝ってもらうかWebに聞いてね)
- やった! Linuxが走ってる! これで試してみることができるし、感じもわかる。「遅っそいなあ!」って、心配しないで。CDから読み込むのに時間がかかっているだけだから。もしもハードディスクにインストールしたら、もっとずっと早く動くからね。
えっと、じゃあそのCDイメージって、どこでダウンロードするの? ネットを検索したらいくらでもライブCDは出てきます。たとえば、こんなのを使ってもいいかな。